リリース

This minor release addresses issues with inferred metadata, DOI functionality, and setup.

Existing users should upgrade to this version following the instructions in the Release Notes. New users should follow the Getting Started guide.

次のバージョンのリリース日はまだ決定していません。 次回のリリースに向けた課題への取り組み状況は、GitHubで確認できます。

細かな問題やセキュリティ上の課題については、パッチリリースで対応する予定です。

This minor release addresses issues with inferred metadata, missing resources, and Excel source files.

バージョン3.0.0はDarwin Core Archiveフォーマットを超える新機能を備えたメジャー・バージョンリリースです。IPT3は以前のバージョンのすべての機能を提供しますが、新たにサポートするhttps://frictionlessdata.io[フリクションレスデータ]のスキーマに沿ったデータセットをマッピングすることができます。最初にサポートするのは、https://tdwg.github.io/camtrap-dp/[カメラトラップデータ・パッケージ (Camtrap DP)]です。

This minor release addresses issues with maps and resources visibility. It also allows configuration of the default language.

This minor release addresses issues with metadata inferring and vocabulary management.

This minor release brings default network for IPT feature and bug fixes.

This release brings new file uploader, new IPT setup, compressed URL sources and more.

This minor release brings UI improvements and minor fixes.

このマイナーリリースは翻訳に関するバグを修正したものです。

このマイナーリリースでは、リソーステーブルの問題やDOIの管理に関するバグを修正しました。

このメジャーリリースでは、多くの新機能、バグ修正、改良が行われています。最も重要なものは、大量のリソースに対してより良いパフォーマンスを発揮する新しいリソーステーブル、登録・公開プロセスのパフォーマンス向上、メタデータコンポーネントのドラッグアンドドロップなどです。

このリリースはセキュリティーとバグの修正が含まれています。

このリリースには、ユーザー作成に関するバグ修正が含まれています。

このリリースは空のリソーステーブルに関するバグ修正が含まれています。

このリリースでは、多くの新機能、バグ修正、改良が行われています。例えば、管理画面のUI管理（配色、ロゴのアップロード）、メタデータの自動推論などです。詳しくはGitHub をご覧ください。

本リリースでは、DOI付きリソースの公開に関するバグ修正とその他の軽微な修正が含まれています（問題をご覧ください）。

このリリースでは、小さなユーザーインターフェイスの改善、データベースデータソースに関するバグの修正、IPT内でDOIが割り当てられているものを削除する際の問題の修正が行われました。また、管理画面の「パスワードのリセット」ボタンが修正されました。

このバージョンでは、新しいダーウィンコア用語（establishmentMeans、degreeOfEstablishment、pathwayなど）が追加されました。また、ユーザーパスワードの保存方法を変更し、安全性を向上させました。すべてのユーザーは、このバージョンにアップグレードすることが推奨されます。

このバージョンには、Log4Jライブラリのさらなるセキュリティアップデートが含まれています。また、ダーウィンコアに関する修正も含まれています（identifiedByID/recordedByIDの用語が表示されない不具合）。特にこれらのダーウィンコア用語を使用している場合は、すべてのユーザーがこのバージョンにアップグレードすることが推奨されます。

このバージョンでは、StrutsとLog4Jライブラリの重大なセキュリティ問題の修正が含まれています。すべてのユーザーは、可能な限り早期にこのバージョンにアップグレードすることが強く推奨されます。

このバージョンでは、ユーザーインターフェイスのスペイン語翻訳の更新と、管理セクションの語彙ページの小さなバグ修正が含まれています。その他、バージョン2.5.2からの変更はなく、アップグレードを希望しない場合はアップグレードする必要はありません。翻訳者の方々のご尽力により、このユーザーマニュアルのスペイン語への翻訳が完了しました。

このバージョンでは、2.5以前のバージョンで発生した、主にメタデータの編集と引用に関するバグの修正を行いました。その他に、デプロイメントやサーバー管理に関する改善、ユーザーインターフェースの更新、ライブラリの依存関係の新バージョンが含まれています。

このバージョンでは、バージョン2.5.0で発生した、IPTがデータベースソースに接続できないバグに対処しています。IPTをデータベースソースに接続するユーザーは、2.5.1へのアップグレードが必要です。

このバージョンでは、有名な「二重ログインバグ」を含む81の問題を解決し、より新鮮なユーザーインターフェイスを導入しています。 また、ユーザーマニュアルも刷新され、スペイン語への完全翻訳が可能になりました。

Version 2.4.2 fixes a minor security vulnerability in Apache Struts, which the IPT uses. Users should plan to upgrade to this version following the instructions in the release notes. An improvement to memory use when large datasets are read from a PostgreSQL server is also included.

Version 2.4.1 fixes a security vulnerability in Apache Struts, which the IPT uses. Users should plan to upgrade to this version following the instructions in the release notes.

Version 2.4.0 fixes security vulnerabilities in Apache Jackson and Apache Struts, which the IPT uses. Users should plan to upgrade to this version following the instructions in the release notes. It also updates the integration for custom DOIs from DataCite, and removes (unused) support for DOIs from EZID. The version number has been updated to 2.4.0 to reflect the removal of support for EZID.

Version 2.3.6 fixes a security vulnerability in JQuery, which the IPT uses. Users should plan to upgrade to this version following the instructions in the release notes.

DataCiteからのカスタムDOIに問題が残っています。必要があれば、7月か8月にIPTのさらなるリリースが行われる予定です。

Version 2.3.4 fixes a security vulnerability that was discovered in the Apache Struts web framework, which the IPT uses. This security vulnerability affects all IPT versions, including 2.3.3, therefore all users should plan to upgrade to this version immediately following the instructions in the release notes.

Version 2.3.4 fixes a security vulnerability that was discovered in the Apache Struts web framework, which the IPT uses. This security vulnerability affects all IPT versions, including 2.3.3, therefore all users should plan to upgrade to this version immediately following the instructions in the release notes.

バージョン2.3.3でIPTに追加された素晴らしい新機能の説明は、ブログで説明されています。さらにGBIFは、IPTにデータをアップロードするための新しいMicrosoft Excelテンプレートのセットを最近リリースしましたので、ご覧ください。新しいテンプレートは、3種類のGBIFデータクラス（サンプリングイベントデータ、オカレンスデータ、チェックリストデータ）の取得、フォーマット、アップロードを簡単にする方法を提供します。これらのテンプレートについての詳細は、ニュースを参照してください。